佐世保市の注文住宅・リフォーム・美しい木の家づくりは建吉

｢真壁styleの家｣の特徴
・他にないオシャレな真壁デザインの木の家
・懐かしみのある温かな雰囲気
・家中に満ちたひのきの香り

　｢真壁styleの家｣は、古民家や和室によく見られる「柱がそのまま見える真壁づくり」で建てています。｢柱を隠した大壁づくり｣がスタンダードになった現在、どこか懐かしさを感じ、落ち着けるあたたかい雰囲気の真壁づくりの家を一度見てみませんか？

　日本の風土に合った木の家である真壁styleの家は、無垢の木材をふんだんに使った住まいです。無垢の木材は経年変化をします。革製品のように年数が経つほど色あいが濃くなり、住むほどに味わい深くなる木の家です。

　木の家に住みたい方へオススメの住まいです。

　真壁styleの家では、構造材のほぼ全て・床・建具に、木の王様と呼ばれるひのきを使用しています。ひのきには消臭効果、ストレス軽減、調湿作用などがあるため、真壁styleの家は、より快適でよりリラックスできる木の家です。

　室内木部は自然塗料で塗装しています。お子様が舐めてしまっても問題ありません。

　選べる木部塗装の色は6色。塗装の色次第で、カントリー・古民家・カフェ・北欧・ブルックリン・アジアンなどなど雰囲気がガラッと変化します。一生で数回ないマイホームづくり、家族らしさ溢れる木の家づくりができます。

　夏の暑さ、冬の寒さ対策である断熱工事にも力を入れています。

　断熱工法は、断熱材で建物の構造ごと覆う「外張り断熱」です。家の外側で寒さ暑さをシャットアウトするので、高い断熱性を発揮します。断熱材は、最高級グレード（熱伝導率0.021以下）の厚み30㎜の硬質ウレタンボードです。表面にアルミ付きのため輻射熱も大幅にカットしてくれます。

　熱の出入りが一番多い窓にも、断熱性能最高級グレードの『APW330(YKKAP製)』を標準仕様として使用しています。サッシ枠がアルミではなく樹脂でできているので、結露がしにくい特性も持っています。

　真壁styleの家では、更に断熱性能の高いZEH仕様もご準備しています。